授業・研修
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「教育課程論」の授業での「ダイバシティとカリキュラム」
授業を「授業」で考えるのではなく「カリキュラム」で考える 養成段階の学生であれ研修であれ,新しい試みの事例を紹介すると「こういう授業をするのは魅力的だけれど,と…
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「学校全体の設計」を見すえる外国人児童生徒教育の担い手育成
外国人児童生徒教育関係で教師や支援者は増えているのに,「研究者」が一向に増えないというのがあります。もっといえば,教師や支援者だって増えているのかもしれないけれ…
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外国人児童・生徒の教育課程デザイン論 2024 archive
この授業は,2024年2ターム(6月~7月)に広島大学人間社会科学研究科 教育科学専攻 教師教育デザイン学プログラムの授業として行った大学院生向けの授業の記録で…
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外国人児童生徒教育で博士課程(後期)を考えるときの10のこと
(元ツイートはこちら。整理しました。) 外国人児童生徒教育で博士課程(後期)を考えている人に。雑多に書いた私見の10のこと。(私見です)とってもニッチなのだけど…
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外国人児童・生徒の教育 2024 archive
授業の全体像:どんな人が学ぶ? 何を学ぶ? 授業の目的 教育学部1年生の前期の授業。「外国人児童生徒教育」そのものの理解とともに,「外国人児童生徒のことを〈通し…
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学習開発学教育学系読書会24/05/07 『教育学年報11』教育哲学
試みで広島大学の学習開発学の大学院教育学系合同読書会を週1でしています。 とかく教育学は○○教育学という名の下にディシプリンもバラバラになりやすく,結果的に「学…
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「ことばの力」を捉える教師の組織的鑑識眼
ある外国人生徒の日本語指導の公開研に参加。参加者の先生の質問で「日本語クラスへは診断テストのようなものをするのですか?」をめぐるやりとりが興味深かった。 「定期…
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教育課程論 2023 archive
この授業は,主として広島大学教育学部 第一類の学生に向けて開講された授業です。 教育というとどうしても「授業」という単位の枠ばかりを想定しますが,実際の教育の営…
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制度に対抗する運動と,制度を解釈する運用のはざまで─ことばと文化を包摂する教室づくりに向けて
8月後半,各地の研修。中でも「外国人児童生徒のいる在籍学級の中で何ができるか」というテーマの研修が数回オファーがあり,これはこれまでになかった傾向だった。 これ…
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在籍学級でできる教師のインクルーシブ
※資料は一番下にあります 2023年7月27日は,広島市中学校教育研究会外国人及び学び直し生徒等支援教育部会という場所での研修でした。とっても多様な先生方の集ま…