研究・開発

2024年11月17日（日）に開催された日本語教育学会 2024年度秋季大会で口頭発表を行いました。 「外国人児童生徒教育を担う指導主事の視座―教育行政の総合性…

広島市と東広島市の小学校がつながって，子どもたちが共生を知る，気づく，学びあう 2024年11月20日，東広島市内小学校4校9学級（東西条小学校5年，中黒瀬小学…

教育出版が発行する教育雑誌の『Educo』に，外国人児童生徒の教育に関する記事が掲載されました。 「知っておきたい教育Now!」の中で，まず最初の2ページで，愛…

2024年度，SIP内閣府事業の「広域交流型オンライン学習」で小学校と小学校をオンラインでつないで授業をする取り組みとして「多文化共生」学習を担っています。 2…

南浦涼介・小栁亜季・伊藤晃一「JSLカリキュラムの教育方法学的再検討―外国につながる子どもの『教科の理解』『学習言語』言説の転換にむけて」 日本教育方法学会（北…

教師教育学における「実践研究」の複雑さ 2024年9月22日（日）に，日本教師教育学会で課題研究Ⅰ「実践研究」部会で発表をしました。教師教育学における「実践研究…

2024年度，東広島市・広島大学連携 広域交流型オンライン学習（SiP事業の一環）の「多文化共生」授業に関わっています。僕自身が実際に小学校で授業をすることにな…

先日の院生ゼミ・学部生ゼミとも，研究アプローチについてとなりました。みなさんは，研究というとどのようなイメージを持つでしょうか。調査をして、アンケートをして，イ…

2024年度，東広島市・広島大学連携 広域交流型オンライン学習（SiP事業の一環）の「多文化共生」授業に関わっています。僕自身が実際に小学校で授業をしています。…

日本語教育学会春季オンライン大会2021。パネルセッション，南浦涼介，三代純平，中川祐治，石井英真による「ナラティブによる実践の可視化は何を生み出すのか―評価と…