南浦研究室の博士課程後期・現職院生の竹内陽介さんが、2026年6月20日・21日に中京大学で開催された異文化間教育学会でポスター発表を行いました。
発表題目は「外国人児童生徒研究をめぐる教師の主体性概念の生態学的視座への転換―システマティックレビューを通して―」です。
竹内さんは、外国人児童生徒教育に関わる教師の実践や主体性をどのように捉えることができるのかをテーマに研究を進めています。
今回の発表では、先行研究をシステマティックレビューによって整理しながら、自身の研究がどのような理論的課題に応答するものなのかを検討しました。
学会発表は、単に研究成果を発表するだけではなく、博士論文に向けて研究の位置づけを確かめ、大学院の外に研究仲間やコミュニティを広げていく大切な機会でもあります。
現職院生として、学校勤務をしながら地道に研究を蓄積している竹内さん。
研究室としても、院生それぞれの関心が学会発表や論文執筆を通して少しずつ形になっていく過程を大事にしていきたいと思います。
学習開発学領域のウェブサイトにも記事が掲載されています。

