外国につながる子ども
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日本教育方法学会 第60回大会で発表しました
南浦涼介・小栁亜季・伊藤晃一「JSLカリキュラムの教育方法学的再検討―外国につながる子どもの『教科の理解』『学習言語』言説の転換にむけて」 日本教育方法学会(北…
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「学校全体の設計」を見すえる外国人児童生徒教育の担い手育成
外国人児童生徒教育関係で教師や支援者は増えているのに,「研究者」が一向に増えないというのがあります。もっといえば,教師や支援者だって増えているのかもしれないけれ…
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外国人児童・生徒の教育課程デザイン論 2024 archive
この授業は,2024年2ターム(6月~7月)に広島大学人間社会科学研究科 教育科学専攻 教師教育デザイン学プログラムの授業として行った大学院生向けの授業の記録で…
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外国人児童生徒教育で博士課程(後期)を考えるときの10のこと
(元ツイートはこちら。整理しました。) 外国人児童生徒教育で博士課程(後期)を考えている人に。雑多に書いた私見の10のこと。(私見です)とってもニッチなのだけど…
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外国人児童・生徒の教育 2024 archive
授業の全体像:どんな人が学ぶ? 何を学ぶ? 授業の目的 教育学部1年生の前期の授業。「外国人児童生徒教育」そのものの理解とともに,「外国人児童生徒のことを〈通し…
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多文化ゆる読
外国人児童生徒をめぐる教師教育の英語論文を読む会 「多文化ゆる読」という名前で、外国人児童生徒をめぐる教師教育の英語論文を読む会をしています。この分野は国際的な…
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外国人児童生徒教育のカリキュラムを教育行政で動かすことは可能か?
来年度の研修の依頼がときどき来る時期。 僕に来る依頼は大抵,外国人児童生徒の教育で,多くの場合はそうしたことにそれほど蓄積のなかった地域からの依頼が多い。 あり…
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「ことばの力」を捉える教師の組織的鑑識眼
ある外国人生徒の日本語指導の公開研に参加。参加者の先生の質問で「日本語クラスへは診断テストのようなものをするのですか?」をめぐるやりとりが興味深かった。 「定期…
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制度に対抗する運動と,制度を解釈する運用のはざまで─ことばと文化を包摂する教室づくりに向けて
8月後半,各地の研修。中でも「外国人児童生徒のいる在籍学級の中で何ができるか」というテーマの研修が数回オファーがあり,これはこれまでになかった傾向だった。 これ…
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在籍学級でできる教師のインクルーシブ
※資料は一番下にあります 2023年7月27日は,広島市中学校教育研究会外国人及び学び直し生徒等支援教育部会という場所での研修でした。とっても多様な先生方の集ま…