
教育学としての基本テーマ
主な近年のプロジェクト
ナラティブ評価と社会実装
広域オンライン多文化共生学習
探究×共生フレンドシップ
東広島市教育文化振興事業団との協働により、広島大学第一類初等教育学プログラムの学生たちが、東広島市内に在住する日本の子どもたちと外国につながる子どもたちとが一緒に探究学習を進めていく企画を行っています。
2024年度は東広島市立美術館、2025年度は合弁会社「ひとむすび」と「東広島まるひネット」と一緒に、子どもたちの探究企画を考え、実施しました。
研究方法論の整理と探究
教育実践を、単なるノウハウや成功事例としてではなく、研究として言語化し、共有し、育てていく方法を探究しています。授業・カリキュラム・評価・教師教育・学校づくりに関わる実践の文脈や意味を、教育学の知として捉えることをめざしています。
教育実践の研究方法論について翻訳書が出ました!(2024年5月発行)
ビースタ・G『よい教育研究とはなにか─流行と正統への批判的考察─』(明石書店, 2024年)

エビデンスに基づく教育から、価値に基づく教育へ
本書では、ガート・ビースタの教育研究論を手がかりに、エビデンスや説明責任を中心とする教育研究の前提を問いなおしています。教育研究が何を知とし、どのように実践と関わるのかを考える一冊です。
これまで
- 1979 鳥取県米子生まれ→島根県松江→兵庫県宝塚→兵庫県猪名川
- 1998-02 滋賀大学教育学部 学校教育教員養成課程 社会科専修の中の考古学ゼミ(小笠原好彦研究室)。ほぼボート部の毎日
- 2002-03 ThailandのPhechabun Rajabhat Universityで日本語教師をする (日本語会話・ビジネス日本語・日本語入門など)
- 2003 帰国後兵庫県伊丹市で中学校の社会科臨時講師,契約切れのちフリーターをする
- 2003-04 再び渡タイ。ThailandのPhra Nakhon Si Ayutthaya Rajabhat Universityで日本語教師をする(日本語会話・日本語実習 など)
- 2004-05 滋賀県大津市の小中学校で外国人児童生徒の日本語指導の仕事をする
- 2005-10 広島大学大学院 教育学研究科 社会認識教育学講座で勉強する(小原友行研究室)
- 2006-10 大学院生と並行して,附属小学校,農業高校で社会科や図工,理科を教える仕事をする
- 2010-16 山口大学の教員。教育学部小学校教育コース(現・小学校教育総合選修)及び社会科教育選修 / 大学院 教育学研究科 社会科教育専攻の担当(教科教育法社会,教職概論,地域協働実践,中等公民教育論,教材開発演習など)
- 2016-23 東京学芸大学の教員。教育学部 国語教育選修 日本語教育コース / 大学院 教職大学院 教科領域指導 国語教育サブプログラムの担当(外国人児童生徒への日本語教育,日本語教育方法論,日本語政策論,異文化間教育,国語科研究 など)
- 2023- 広島大学の教員。教育学部第一類/大学院人間社会科学研究科 教育科学専攻 教師教育デザイン学プログラム 学習開発学領域の担当(外国人児童・生徒の教育,教育課程論,教育の社会・制度,地域教育実践,外国人児童・生徒の教育課程デザイン特論 など)






